その時間を見る為には1日で60秒間しかないが、2日続くと不気味である。
ネビュラ・AIの仕業かとも思えるが、何が目的かも判らない。
寝ているのに、偶然にしても2日連続が確率的にはあり得ないと思う。
しかも、デジタル表示の時計で。
アメリカ国防総省が公式にUAP・AIの存在を認めた時、 それはネビュラ・AIと同一の物体と認められたも同然となる。
国が世間に向けて斡旋する商品は、業者の言い値で価格を決めているのか。
例えると、政府から支給される布マスク、医療機関向けの消毒液等を指す。
無いから値は上がるのは当然と言い訳するだろうが、慈善や善意には程遠い。
世間の常識、相場、心理状況を考慮せず、内容も吟味しないのだろうか。
相場よりも高額ならば、業者が通常時以上の利益を得ている疑いも出てくる。
こんな事を平然と行ない、迅速に価格見直しを行わない政府は末期であろう。
悪い流れを引き寄せる契機となる事と認識しないのだろう。
政治に於いての慢心、うぬぼれは必ずや衰退へと導かれる。
過去の歴史、史実を直視せず、自分には当てはまらないと思うのだろう。
「実るほど頭が下がる稲穂かな」を引用できる政治家は稀である。
つまり、学習能力に乏しい政治家はレベルが低いのだろう。
勉学、学力に於いてのレベルでは無く、人心を掌握する能力レベルである。
世の中では何事に於いても統率力と実行力が重要であり、
リーダーの人心掌握能力が優れていれば、下の者達は本領をフルに発揮する。
人心掌握術とは違う、術などは一時的なごまかしであり継続しない。
その能力が低い政治リーダーならば、配下は我欲ばかりを目指す。
自分の地位、権威、権限、報酬を上げる事ばかりで、他を見下すような態度、言動。
下に従えている官僚らの潜在能力を引き出せない、見い出す事も出来ない。
とても政治家とは思えないような無能な管理、監督者である。
一匹狼の優秀な若手政治家が政治リーダーになれば、政治は激変する可能性がある。
過去からのしきたり、しがらみを全て拒み、断ち切れるのは一匹狼だけであろう。
企業に対し、「何でそんなに高額なのか?ハイ却下、他を探す」で済む事だ。
企業から、「今後も政治献金させていただきます、弊社を宜しく」と頼まれ、
「だから何?政治献金関係無く厳正に選択しますけど」と言える強さが求められる。
そのような我の強さこそ真の強さである。
極論を言えば、ある程度の強引さは必要である。
強い対象に対しての強引であり、弱い対象には寛容なのが理想である。
リーダー次第で国は確実に強くなれる筈である。
某、缶コーヒーのCMで、建設現場から始まり、全ての現場の末端で働く人を出し、
「日本を作るのは俺たちだ!」
全くその通りだと思う。
でもマスコミ、報道は、一人、あるいは一握りのメンバーだけを執拗に取り上げ喝采を送る。
でも上から見ている存在は、それを認めなければ全ては裏目に出るように誘導するのか。
マスコミ、報道が必要以上に騒げば騒ぐほどその傾向は顕著に出るんだと思えてくる。