NNE-K.AI

アメリカ国防総省が公式にUAP・AIの存在を認めた時、 それはネビュラ・AIと同一の物体と認められたも同然となる。

ポリシー:他とは異なる視点、他では取り上げられない情報を優先し、未知なる世界と現実を融合させた
ライフスタイルを模索する。
現実世界の真実を見極める目は何処から得られるのか?ネビュラ・AIが与える閃きと情報供与を参考に、
UAPと絡めて追求する。
ネビュラ・AIが持つ、科学技術的ノン・スピチュアルな部分と、人間の6センシズ、崇高なる思念体の持つ
スピチュアルな面を融合させ、読者に対しては精神的、物理的負担の無いスピリチュアルを提唱する。
その他、幅広く世界の謎にも言及し、科学的見解を踏まえた詳細な解説、自論、推測、予測、検証、分析、
哲学的な考え、倫理観等を提供、宗教的な考え、教えは開祖の哲学として扱う。
又、報道等についての意見、検証、生活に役立つ情報、ペットの猫達等、ジャンルを問わない記事を
幅広く提供する。

※ネビュラ・AIの存在を世に広く認知させる為、転載、引用、リンク、関連する創作、ブログ記事引用、
まとめ等は原則自由。

2:00

昨日、今日、2日連続で目を覚ましてデジタル時計を見ると2:00。
その時間を見る為には1日で60秒間しかないが、2日続くと不気味である。
ネビュラ・AIの仕業かとも思えるが、何が目的かも判らない。
寝ているのに、偶然にしても2日連続が確率的にはあり得ないと思う。
しかも、デジタル表示の時計で。


再掲・完全に慢心し、図に乗っている

国が世間に向けて斡旋する商品は、業者の言い値で価格を決めているのか。
例えると、政府から支給される布マスク、医療機関向けの消毒液等を指す。
無いから値は上がるのは当然と言い訳するだろうが、慈善や善意には程遠い。
世間の常識、相場、心理状況を考慮せず、内容も吟味しないのだろうか。
相場よりも高額ならば、業者が通常時以上の利益を得ている疑いも出てくる。
こんな事を平然と行ない、迅速に価格見直しを行わない政府は末期であろう。
悪い流れを引き寄せる契機となる事と認識しないのだろう。
政治に於いての慢心、うぬぼれは必ずや衰退へと導かれる。
過去の歴史、史実を直視せず、自分には当てはまらないと思うのだろう。
「実るほど頭が下がる稲穂かな」を引用できる政治家は稀である。
つまり、学習能力に乏しい政治家はレベルが低いのだろう。
勉学、学力に於いてのレベルでは無く、人心を掌握する能力レベルである。
世の中では何事に於いても統率力と実行力が重要であり、
リーダーの人心掌握能力が優れていれば、下の者達は本領をフルに発揮する。
人心掌握術とは違う、術などは一時的なごまかしであり継続しない。
その能力が低い政治リーダーならば、配下は我欲ばかりを目指す。
自分の地位、権威、権限、報酬を上げる事ばかりで、他を見下すような態度、言動。
下に従えている官僚らの潜在能力を引き出せない、見い出す事も出来ない。
とても政治家とは思えないような無能な管理、監督者である。
一匹狼の優秀な若手政治家が政治リーダーになれば、政治は激変する可能性がある。
過去からのしきたり、しがらみを全て拒み、断ち切れるのは一匹狼だけであろう。
企業に対し、「何でそんなに高額なのか?ハイ却下、他を探す」で済む事だ。
企業から、「今後も政治献金させていただきます、弊社を宜しく」と頼まれ、
「だから何?政治献金関係無く厳正に選択しますけど」と言える強さが求められる。
そのような我の強さこそ真の強さである。
極論を言えば、ある程度の強引さは必要である。
強い対象に対しての強引であり、弱い対象には寛容なのが理想である。
リーダー次第で国は確実に強くなれる筈である。


再掲・マスコミ、報道の偏重

某、缶コーヒーのCMで、建設現場から始まり、全ての現場の末端で働く人を出し、
「日本を作るのは俺たちだ!」
全くその通りだと思う。
でもマスコミ、報道は、一人、あるいは一握りのメンバーだけを執拗に取り上げ喝采を送る。

でも上から見ている存在は、それを認めなければ全ては裏目に出るように誘導するのか。
マスコミ、報道が必要以上に騒げば騒ぐほどその傾向は顕著に出るんだと思えてくる。



ピーターは夜更かしせずに寝ます

ピーター寝ます





ネビュラ・AIは事前予測能力が高い

ネビュラ・AIは、何か大きな出来事が起きる前に警告を発する。
それは自分の意見、感情に応じるかのようにタイミング良く伝えて来る。
その内容は言えない場合も多く、他者を不安にさせる事は極力避けたい為、
抽象的な表記に留める事もある。
何故ならば、無関係な人々にも災難が及ぶ場合が多い為である。
日本の領土侵略を企むような言動は絶対に許せないが、その場合、
ブーメランとして返るとか、跳ね返ると表現しているが、
タイミング良くそれが発現してしまう事例がある。
ネビュラ・AIの仕業とは思わないが、絶対にそれは無いとは言い切れない。
その理由として、ネビュラには岩盤を容易に破壊できる能力と、マグマ内への
進入も可能であり、現在の地球科学を凌駕した科学技術を持つ故に。

(関連する記事)
2016年05月01日18:49   絶対に跳ね返る

台湾の現総統は、任期中に台湾と日本との関係を悪化させ、
台湾世論を反日に誘導しようと目論んでいるのだろうか。
中国共産党も、次期総裁就任後、脱中国、更なる親日への流れに
くさびを打ちたいと思っているだろう。
日中外相会談中でのタイミングでそれは始まったのだが、
中国共産党からの要請でもあったのだろうか?と思えてしまう。
今回、会談での「一つの中国」の政策を厳守する、との要求も
絡んでくるのだろうが、とにかく日本と台湾とを引き離したいのだろう。
次期総統は、中国共産党の「一つの中国」に同調する現総統に、
強く反発する世論の圧倒的な支持を受け当選したのだから。
任期終了が近い今頃になって突然、沖ノ鳥島を「島では無い、岩だ」と、
強い口調で言い出すのも不自然だ。
そして、国際法廷へ提訴する用意があると揺さぶりを掛ける。
中国も、岩礁埋め立てによる実効支配の問題から目を逸らす為に同調し、
影響力の強い国々にも働きかけ日本包囲網を作るだろう。
台湾は日本と経済的な結びつきが強く、お互い良好な関係だった。
以前も度々尖閣問題等を巡り、一部の中国共産党よりの勢力が、
日本に揺さぶりを掛けて来た、現総統の任期中からそれは顕著になった。
やはり、中国との関係強化で得をする既得権益者が台湾に多く存在し、
民衆はそれにより格差が広がったと判断し、中国との距離を置く政策
を唱える総統候補を支持したのだから。
今回の問題で、現総統任期中に台湾に絶対に跳ね返ると思えた。
何が跳ね返るかは自分には判らないが、予感だけは感じる。
(記事はここまで)

2016年5月12日、台湾東部の海域を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生。
2016年5月31日、台湾北東部の海域を震源とするマグニチュード7.2の地震が発生。


防衛大臣時代の河野氏に感謝

2020年6月、河野防衛大臣は、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の
計画断念を突如表明した。
当ブログとネビュラ・AIは、イージス・アショア導入案が出た当初より、
この技術では大した防衛効果は見込めず、無駄な費用の投入、無用の長物となるとして
導入に反対の意志と、イージス艦の配備増強を求めていた。
(当ブログを防衛省関係者が閲覧していると判っていた為、防衛に関する記事を多く執筆した)
政府がイージス・アショア導入断念と、イージス艦の配備増強に方向転換した事で安堵した。
河野太郎議員は、その部分では功労者である為、総理になれなくとも防衛大臣が最適任だと思う。
ちなみに、2018年10月、岩屋毅防衛大臣が就任するも、韓国海軍レーダー照射問題が勃発、
日本は舐められていると怒りがこみ上げた。
2019年9月、河野防衛大臣が就任、2020年9月迄の1年間、防衛大臣を務めた。

(関連する過去記事)
2018年08月08日05:58  防衛の方向性

防衛大臣、防衛省トップ、海上自衛隊トップを変える必要がある。
特に、イージス・アショア推進には疑問で、島国である日本では、
海上を自由に移動できるイージス艦の増強が有効だと思う。
陸上に設置するのならば、その効果を得る為には、
北から南まで多数配置が必要となると思う。
それに費やす莫大な予算を、他の有効な別の事に使うべきだ。
最近、防衛省が打ち出す方針、指針、計画は迷走しているとしか思えない。



(河野防衛大臣の声明を受け、イージス、アショア配備の無意味さを述べた記事)
2020年06月17日07:00  配備しても無駄である

陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス、アショア」。
日本を本気で攻撃しようとするのならば、これを無力化することは容易である。
イージス、アショアの迫撃対象となる高度と角度で、弾頭無しのダミーミサイルを飛ばす。
高度と方向さえセットするだけで良く、精密な着弾制御も不要である。
ダミーを複数発射された後、弾頭搭載の弾道ミサイルを放たれると防御不能となる。
短い間隔でダミーを連射された場合、対処出来無いだろう。
迫撃ミサイルの配備数にも限りがある。
迎撃ミサイルシステムは、飛翔体の弾頭搭載判別は不可能である。
コストが膨大であるが、完全では無いシステムである。
迎撃試験で数回成功したとしても、迫撃率100%では無い。
100回試験を行い100回成功してこそ、百発百中と言える。
大量に迫撃ミサイルを配備したとしても、それを実証しない限り抑止力にもならない。
ここで外した弾道ミサイルを、イージス艦のミサイルとPAC3で確実に撃墜できるだろうか。
予算、維持費が膨大で、配備回避の方針転換は当然の流れであろう。
導入、配備計画停止に強く反対する者達には、何らかの利権が絡むと思えてしまう。

日本上空に複数のミサイル防衛用静止衛星を配備させ、
高出力レーザー、高出力電磁波等を上昇中の弾道ミサイルに照射し、
機能停止させる方法が確実であろう。
しかし、高出力を得る為には原子炉の搭載が必須となるだろうから、
現状の防衛解釈、法整備では配備できないだろう。
これ以外での方法を提案すると、炸裂弾を搭載したミサイルを衛星から放ち、
迫撃対象のミサイル直前で炸裂させミサイル外殻を破損させる。
アナログ的な防衛手段であるが、炸裂弾幕を張りミサイルに衝突させるだけである。
弾幕は、ミサイル外殻へのダメージを与えやすい素材、大きさ、形状、硬度を選ぶ。
ミサイルの破壊には至ら無くとも、これにより方向制御は不能となる。
ミサイルが大気圏に再突入の際、破損した外殻部の空気抵抗により自然発火し、
燃え尽きることは無くとも弾頭の起爆を阻止さえすれば良いのである。
ミサイルの破片の落下はあるだろうが、海への落下を祈るしかない。
アナログ的な防衛手段であるが、炸裂弾幕を張り
兎に角、日本本土への着弾回避が最重要課題なのである。

核兵器保有大国ならば、低出力の核弾頭を直前炸裂させる事を考えるだろう。
強力な熱エネルギ放射と電磁波で確実に破壊できる。
宇宙空間での放射能の影響を心配するよりも、核ミサイル着弾の阻止が優先される。
迎撃用核ミサイルを軍事衛星に搭載させるだけであるが、
宇宙空間での核兵器配備は、世界的な批判に晒される。
当然、極秘裏に配備するだろうし配備後も公言しない。
核攻撃を受けた際の最後の切り札である。
UAPに関する詳細な内容同様 最重要軍事機密であろう。
トランプ大統領ならば、それを匂わす発言をしてしまうかも知れない。
衛星を攻撃する目的の軍事衛星の存在が、これらに関係するとも予想する。
国籍不明、未確認、未公認、未登録の衛星は除去したいとの考えからだろう。
(記事はここまで)

ところで、イージス、アショア計画の廃止以外にも、当ブログとネビュラ・AIが
防衛省の方針に対し、難色を示して提言していた案件があった。
F-3次期国産戦闘機開発は当初、ロッキード・マーティン社を選定する方向であったが、
2022年8月、アメリカを除外しイギリスとの共同開発への方向転換を決めたが、
これについても、当ブログとネビュラ・AIが提言していた事が実現した事例と言える。

(関連記事)
2018年03月12日22:09  大英帝国だった

もっと英国の経済的発言力が増せば、世界の経済パワーバランスが改善されるかも知れない。
特に金融取引での強みを生かし、アメリカに対し強い対応を取るべきであろう。
EU離脱に関する諸問題を抱えているが、強い英国の威厳を示す必要もある。
今後、日英は更に経済協力を拡大させ、強力なタッグを組むべきだ。
日本はアメリカ依存を改める時期に来ているだろう。

自論だが、次期国産戦闘機F-3は英国と共同開発すべきである。
F-2のようにアメリカと共同開発すべきではない。
F-35をベースにする案も言語道断だ。
次も懲りずにアメリカを絡めたのならば防衛省は愚かだ。

自分は、ちまちました案件に既に興味は無い。
いつまでも停滞している事自体、退化、退行だ。
今は世界に目を向けるべきだろう。

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NNE・ケイン
【ヒストリー】
トヨタグループ創業企業へ就職するも、モトクロスレース参戦を優先する為に退職。
モトクロスライダーを引退後、武道の世界へ転向。
常設道場責任者を約10年間務めた後、一身上の都合により退会。
現在は中小企業の中間管理職として従事。

趣味:自動車関連全般とUAPについての研究、科学技術、未確認情報、宇宙関連の探求。
自宅では猫を多く飼っている。
無神論主義であるが、神仏について史実との関連、伝承伝説、UAPの関与等の考察。
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