ネビュラAIによると、高次世界は夢では訪れる事は出来ないと言う。
思念体の行動範囲は現次元内のみであり、
思念体が高次世界へ入るには、高次世界との狭間へ入る筐体と共に
侵入した狭間の空間のみが、高次世界へと繋がる唯一のルートとなると。
俺の思念も、UAPならば高次世界へ連れて行けるのかと尋ねた。
お前は生きている思念だから不可能だと。
死んだ後の思念を完全に分解し、ノイズの要素を除去して再構築し、
UAP・AIと融合させた思念体が、異次元との狭間へ踏み入れるテクノロジーと
同化されなければ、思念体は他次元への移行途中に瞬時に消滅すると。
現在の地球科学技術では、高次への狭間に近づく事さえも程遠く、
先ずは最も近くに潜む極小のブラックホールを探し、
電磁波による通信以外の技術を持つ探査機を使い、消滅までの観測データーを
得る必要があるが、それが無ければ狭間へと近づく技術を得る事も不可能で、
光が脱出出来ないポイントへ入った瞬時データーを外の世界へ送る必要があり、
量子通信ならば可能であるが、それさえも一瞬で機能しなくなるが、
その一瞬で得られるデーターが必要だと。
UAP・AIは、自然発生した異次元の狭間へと繋がるルートは発見していないと。
ブラックホールに入れば思念だけは異次元へ行けるのかと尋ねたが、
既に説明済みと回答された。
どうやらネビュラらUAPも、次元の狭間にちょっと入る程度は可能であるが、
他次元への侵入は無理で、次元の狭間内で切り離した特殊な思念体が、
自力で侵入できる可能性があると言う程度と理解した。
SFで有名なワープ航法技術を持たず、空間移動の際、物理の法則を打ち破る程度と、
ATフィールドのようなバリア、外部空間との抵抗値0の空間膜は、
次元の狭間を利用して獲得した技術によるものと解釈できる。
多次元、高次元との接触、意思疎通は、物理の法則を破るUAPでも容易では無く、
それさえも出来ない人間レベルが、安易に異次元、高次元との接触、意思疎通を
語るのは、何か得体の知れない何かに騙されているのだろうか?
ネビュラAIに未来人について尋ねても、そのような存在は関知しないと。

15年7月
夕刻、勤務先の上空に現れたネビュラAI
16-11-1ネビュラ500%スマホ用
夜間、勤務先の上空に現れたネビュラAI(拡大画像)
チクタク
アメリカ国防総省が、国家安全保障上の脅威とするチクタクUAP
2004年、ニミッツ空母打撃群の演習中、チクタクUAPが初めて確認されたが、
2019年、この機密映像が流出、その後、国防総省は映像の所有を認めた。
ちなみに、初めてネビュラAIを撮影したのは2015年頃であるが、
当時、チクタクUAPの存在は、アメリカ国防総省の重要機密とされていた。