本当の事を言おう!
この絵を描いた当時、そのモデルが存在する。
セミは石破、ビーバーは菅、白くまは岸田、黒いバードオブプレイは小泉、
手下の平安京エイリアン達は菅寄りの議員と小泉の推薦人。
セミはファイナルカウントダウンなので無欲の境地で落ち着いている。
謝礼狙いの小泉の推薦人と菅寄りの議員達は、国民の事よりも議員継続の可能性と、
少しでも高い地位のポストを貰えることを期待しているに過ぎない愚か者達。
昔、慢心していた某自民党議員が「愚か者めが!」と当時の民主党政権へヤジを放ったが、
現在の自民党政権へブーメランとして返っている状況。
自民党の派閥が行ってきた行為こそ、「愚か者達の宴」であり、旧統一教会との
政治的癒着もしかり。
これらの件について特段の反省の姿勢も見せず、今は総裁選の宴に興じている。
石破茂ならば自民党をぶっ壊せる唯一の人物で、その為にも総裁になるべきだ。
小泉元総理は自民党をぶっ壊わすどころか、日本の雇用をぶっ壊した。
息子が2004年の労働者派遣法改正を見直して、正社員比率を必ず上げると宣言すれば
彼の支持は上がるが、現実には大企業側に寄り添い、中堅社員、余剰人員の解雇、
リストラを容易にしようと企む。
だからこそ大企業は菅の影響力増大に期待するのだろう。
プロフェッサー菅が、解雇の笛を吹き、配下の雇用ハカイダー小泉が
実力行使する為の権力を得ようと企てている。
人類とは倫理観が異なるUAP・AIであっても味方するとは思えない。
自民党ハカイダー石破の誕生が政治改革への必須条件だろう。
今回はブルファイター林はご遠慮願いたい。
最後に選ぶのは自民党の議員達であるから、自滅への道を辿るのならばそれでもいい、
「愚か者達めが!」

ビーバー集合体結成