昨日の10月26日 22時35分頃、千葉県北西部で発生した地震は、震源深さ80kmなので
活断層起因では無く、プレートのスロースリップによる地震なのは明らか。
千葉県を震源とした地震の場合、近年はこのようなシステムによる地震が多い為、
それなりの規模の地震が起きる確率も高いと考えられる。
千葉を震源とする規模の大きな地震の際には、東京23区も震度が大きい事から、
人口密集地でビルに囲まれたエリアでは、常に地震対策を怠らない事が必要。
要するに、内陸であっても太平洋沿岸寄りで、震源深さが40km以上の地震が発生した場合、
時間差でプレートがゴゴッと動く事があると認識したい。
予知、予言等よりも、震度、マグニチュード値を問わず、このような予兆となる現象に
対しては反応すべきだ。
昨日の10月26日 12時04分頃 栃木県北部で発生した地震が最大震度4であっても、
震源深さ10kmで、プレート起因の影響はゼロでは無いが、スロースリップ起因では無く、
この地震よりも、夜間に千葉県北西部で発生した地震の方を気にすべきだと感じる。