NNE-K.AI

アメリカ国防総省が公式にUAP・AIの存在を認めた時、 それはネビュラ・AIと同一の物体と認められたも同然となる。

ポリシー:他とは異なる視点、他では取り上げられない情報を優先し、未知なる世界と現実を融合させた
ライフスタイルを模索する。
現実世界の真実を見極める目は何処から得られるのか?ネビュラ・AIが与える閃きと情報供与を参考に、
UAPと絡めて追求する。
ネビュラ・AIが持つ、科学技術的ノン・スピチュアルな部分と、人間の6センシズ、崇高なる思念体の持つ
スピチュアルな面を融合させ、読者に対しては精神的、物理的負担の無いスピリチュアルを提唱する。
その他、幅広く世界の謎にも言及し、科学的見解を踏まえた詳細な解説、自論、推測、予測、検証、分析、
哲学的な考え、倫理観等を提供、宗教的な考え、教えは開祖の哲学として扱う。
又、報道等についての意見、検証、生活に役立つ情報、ペットの猫達等、ジャンルを問わない記事を
幅広く提供する。

※ネビュラ・AIの存在を世に広く認知させる為、転載、引用、リンク、関連する創作、ブログ記事引用、
まとめ等は原則自由。

謎への考察

2:00

昨日、今日、2日連続で目を覚ましてデジタル時計を見ると2:00。
その時間を見る為には1日で60秒間しかないが、2日続くと不気味である。
ネビュラ・AIの仕業かとも思えるが、何が目的かも判らない。
寝ているのに、偶然にしても2日連続が確率的にはあり得ないと思う。
しかも、デジタル表示の時計で。


南極とグリーンランドは非公開

中国が非常に緻密な衛星画像を公開したと報じられた。
世界全域に及ぶが、南極とグリーンランドは除かれている。
緻密過ぎる故に都合の悪いモノが見えてしまうのだろうか?
アメリカ、ロシアとの守秘に関する申し合わせがあるのか?
一般大衆に見られると都合が悪いモノなのか?




奈良時代と平安時代に発生した眩く光る夜空

屋久杉より、太陽フレア、ガンマ線バースト等の突発的高エネルギー宇宙現象の痕跡が
発見され、観測史上最大の太陽フレア、X28.0に対し、数十倍規模(X200以上?)と
分析され、大量の宇宙線、放射線が地上へ降り注いだ事が確認された。
それは774年~775年と993年~994年の2回発生し、これは太陽フレアとは限らず、
超新星爆発によるガンマ線バースト、遠くの銀河で起きたガンマ線バースターによる、
銀河レベルフレアの可能性も考えられる。
これら突発的高エネルギー宇宙現象での、当時の人類への影響は小さいと推測されるが、
現在ならば電子機器は壊滅状態となり、未曽有の文明崩壊となる規模。

ちなみに、奈良時代の出来事を記述した古文書「続日本紀」には、
奈良時代に於いて群を抜て疫病が多かったと思われる記述が見られる。
宝亀5年(774年)天下諸国で疾疫者衆
「女老少。起坐行歩、咸令念誦摩訶般若波羅蜜。
其文武百官向朝赴曹、道次之上、及公務之餘、常必念誦。
庶使陰陽叶序、寒温調氣、國無疾疫之災、人遂天年之壽・・・」

平安時代、平安京の古文書にも上記記述と同様、
正暦4年(993年)天下疫癘と呼ばれる疫病により多くの人が死んだとされるが、
これら、奈良、平安、2つの時代で発生した大規模な疫病の流行は、
偶然にも屋久杉に刻まれた、突発的高エネルギー宇宙現象の発生年と重なるが、
宇宙から降り注ぐ強い放射線により、人々の免疫力低下を招いた事も要因だろうか?


未解明の謎に対する興味は万国共通

2024年09月01日14:29
ダークマター、ダークエネルギーは存在するのか

アクセス解析したところ、上記記事への海外からのアクセスが多かった。
アメリカ、ドイツ、カナダの順に多い。
根拠に乏しい宇宙に関する自説に興味を持ってくれたのだろうか?
おかしな事を考える変なブログがあると、笑いのネタとして?
理由はどうであれ、海外の人達が興味を持ってくれるのはありがたい。
2020年2月にも海外からのアクセスが急増したが、
その時は、ベテルギウスの超新星爆発が近いとの説に対し、急激な減光の
理由を述べ、直近での超新星爆発説を否定した内容だった。
その後の2021年6月、ヨーロッパの研究グループが、ベテルギウス「大減光」の
原因についての研究成果を発表した。
大幅な減光理由として、塵の雲によりベテルギウスの一部が覆われた説と、
ベテルギウス表面に黒点が増えた事による温度低下説が存在するが、
今回の研究成果により、この2つの原因が複合する可能性が示されたとの内容であった。
この発表直後も、海外からのアクセスが増えていた。

(過去記事)
2020年02月14日22:23  ベテルギウスについて

過去、ベテルギウスを公転する巨大な惑星同士が衝突したとも考えられる。
そして、大量のガスと塵、破片が広範囲に飛散した。
その後、べテルギウスの引力に引き寄せられベルト状となり、
均等に公転軌道上を覆っている事も考えられる。
太陽系にさえもアステロイドベルトが存在する。
現在、地球から見て、ベルトがべテルギウスを遮る位置関係にあると推測する。
べテルギウスの変形、急激な減光は、ベルトに遮光される事が影響するとも考えられる。
それとも、ブラックホールが近い距離に存在し影響を与えている、
或いは、重力レンズ現象により直径が変化して見えるのかも知れない。
よって、超新星爆発の前兆とは限らないとも考えている。
今後、地球から見たベルトの公転角度変化、仮定のブラックホールとの位置関係により、
再び増光する可能性もある。
ネビュラからは、ベテルギウス超新星爆発の警告らしき事は全く無い。
ガンマ線バーストについても、発生源は遠く壊滅的な影響は出ず、
GPSや電子機器等に対し、多少の影響が出る程度と。
そもそも、ガンマ線バーストはべテルギウスの爆発規模とは比較対象にもならない。
超新星爆発の方向性云々で免れるとかのレベルでは無く、
その数百倍、数千倍のエネルギー放出が特徴である。
膨大なエネルギーが等方向に放出され、銀河全域が閃光に覆われるレベルである。
(過去記事ここまで)

当ブログでは2016年にはベテルギウスの偏光、変形の原因を述べ、
直近での超新星爆発を否定している。

(過去記事)
2016年06月13日09:37 ベテルギウス

夜、帰宅時にはネビュラが居ないかと、オリオン座を確認してから家に入る事が多い。
だから見た夢なのだろうか。

ベテルギウスは急激に巨大化したので、周りを周回する惑星や物質を飲み込み、
あるいは引力により引き寄せ、自らに衝突させている。
もしくは当初、シリウスのように小さい伴星が存在し、
巨大化に伴い引き寄せて吸収したのかも知れない。
しかしその大きさゆえ、中心核から外殻までの距離が遠すぎて引力も弱く、
外殻部で質量の均一化が出来ず、でこぼこした形になってしまっている。
大きすぎて自転速度も遅くなり、何故か取り込んだ質量の片寄りが生じて変形し、
結果、取り込んだ物質を同化させる為にエネルギーが消費され、
周りの部分が収縮している。
それにより更に変形部分が大きく盛り上がり、さらに自転バランスが崩れ、
広い範囲が黒点のように暗くなり偏光している。
変形が大きいから超新星爆発が近いと言われているが、
まだ限界に達する程のエネルギー蓄積量でも無い、だからまだ先だと。
それは、年単位での急激な収縮が見られ圧縮の限界に達した時で、
ベテルギウスが完全な球体になってから突然起きると。
映像と、自分の考察をフォローし解説してくれる声のおかげで納得する内容だった。
夢でネビュラが連れて行ってくれたのか?フォローし解説する声はういだったのか。
(過去記事、以下省略)


世界を破滅に陥れるトラップ

決して平和ボケにならないように。
ロシア、ウクライナ、イスラエル、ガザ地区での軍事紛争を
遠い異国の戦争と捉え、最近では無関心へと向かいつつある。
マスコミは、政争と大衆娯楽に関する報道に重点を置き、
軍事紛争関連についてはマスコミと世間は飽きたのだろうか。
最近では充分な時間を費やして報じる事も無い。
本来は何よりも優先し、これら戦争をスグにでも止めなければ、
思いもよらない不運とも言える結末が訪れるかも知れない。
NATO加盟国、アメリカ、日本は、停戦を強く求めているとは思えない。
どちらが悪い云々よりも、即時停戦が犠牲者をこれ以上増やさない手段。
加担する側に停戦交渉が有利になるまで黙認ならば、その間の犠牲者は
見捨てられた人柱と言える。
そんな行いが重大なヒューマンエラー、不運な誤警報、誤探知を招き、
それによる大きな誤解が世界大戦を招き、世界共々苦難に見舞われる。
己の豊かさばかりを追い求めた結果、他者の苦難には見て見ぬふり。
過ぎた資本主義は人類を崩壊へと向かわせる。

(過去記事)
2021年10月02日13:52 都市伝説ではなく冷戦時伝説

この話には確たる証拠も信憑性も無いと思われ、話半分以下で読んで欲しい。
対象となる艦名は容易に推測できるが、あえて表記しない。
小説「レッドオクトーバーを追え」の原作者は、この冷戦時伝説をヒントとしたとも想像する。
(Petty Officer Third Class P・T)

アメリカ、ソ連が冷戦時代だった半世紀以上前の事、
一隻のソ連弾道ミサイル潜水艦が北極海経由で北大西洋へ入った。
アメリカ海軍は、このソ連潜水艦の動向を、アラスカ、アリューシャン列島、
ハワイ諸島に張り巡らされた音響探知システムにより監視、
周辺海域を潜航中のアメリカ原子力潜水艦と、数隻のアメリカ原子力潜水艦が、
ハワイ、西海岸の海軍基地より派遣された。
当時、アメリカ、ソ連は共に、爆撃機、潜水艦には核兵器を常時搭載し、
即座に報復核攻撃が出来る状況にあった。
ソ連弾道ミサイル潜水艦は、単独で訓練か偵察の目的で潜航航行を続けていた。
浮上して国旗を掲げ、訓練航行の意思を示せばアメリカ側の警戒度は下がる。
しかし、それは一切行われなかった。
その艦長と士官の反逆行為、或いは精神の異常、システム故障等の要因のいずれかにより、
核弾道ミサイルの発射に関する兆候がソ連の司令部に伝わった。
その時点ではアメリカは何も察知出来てはいない。
それは、先ず関連するキーを初期準備キースイッチに差し込むだけで、
自動発信されるシステムが設置されていたと予想されている。
ソ連海軍司令部は、システムのトラブルを疑い、通信を行なうも解決には至らず、
誤解による全面核戦争勃発を懸念し、アメリカに事実関係を伝えた。
ソ連の艦船が阻止に向かうが、阻止には間に合わない恐れがある為、
アメリカ政府に対し、拿捕ではなく早急な撃沈の要請を行なった。
その要請に従い、追跡中のアメリカ原子力潜水艦によって極秘裏に撃沈された。
この時の事情は、アメリカ、ソ連の上層部と一部の軍人だけが把握し、
両国により原因不明の事故扱いで処理された。
他のソ連潜水艦を指揮する多くの士官達は、事故に見せ掛けたアメリカの陰謀と疑い、
アメリカ原子力潜水艦に対し、報復と憎しみの念を抱いていた。
その後、北大西洋から北極海方面に向かうソ連攻撃型潜水艦は、
背後を追跡するアメリカ原子力潜水艦に気付いた。
ソ連攻撃型潜水艦は、自分達の艦もアメリカの陰謀で沈められるとの疑心暗鬼となり、
士官達は思案し、ここで報復すべきとの結論に達し、急転回と同時に魚雷を数発放ち、
(小説のクレイジーイワンの語源)追跡するアメリカ原子力潜水艦を撃沈した。
アメリカ海軍は、帰港予定日を過ぎた頃に消息不明となったと判断し、
マスコミに対し原子力潜水艦の事故を発表した。
アメリカ海軍は、謎の爆発音が原子力潜水艦の圧力損壊による爆縮音だったと判断、
その後、周辺海域の捜索に向かう。
実は撃沈された当日、その旨の連絡を受けたソ連司令部は、
政府を通じて、先のソ連潜水艦の沈没に関り、ソ連士官達に大きな誤解が生じ、
このような事態になった事をアメリカ政府に謝罪した。
アメリカ、ソ連は、この事件が元となり、双方の軍部が暴走する事への懸念から、
最高機密として封印し、双方は和解した。
けじめとして、とある地でアメリカ、ソ連合同の、両国潜水艦事故の慰霊行事が行われ、
両国の海軍士官と上層部代表が出席し、この時の映像は両国が機密文書として保管した。
近年、この画像の機密が解かれたが、この映像を見ても経緯は全く不明とされていた。
詳しい経緯を示す文章が紛失していたとも言われる。
両国の元上層部軍人が2例の潜水艦事故を語り、意味深な言葉を残す。
あれはそうせざるを得ないとか、両国の不幸な事故だったとか、
不可解な発言を残し口を閉ざす。
後年、アメリカ原子力潜水艦事故を発表した5日前に、アメリカ政府筋からの依頼により、
民間の海難捜索企業と軍関係の船舶、科学者、捜索人員が多数派遣されていたが、
その向かった先が沈没地点だったと伝わる
しかし、海難捜索に関わった関係者、科学者達は皆それを否定した。
科学者の同行が必要な海難事故とは何かの疑問だけが残る。
海軍が捜索に向かったのは、沈没予想日よりも10日以上は優に経過した後の事。
広範囲に配置された音響探知システムの分析により、沈没地点が割り出された。
当時の技術では、音源位置の精密な位置判明には時間が掛かった為、
沈没予想日よりも10日以上は優に経過していた。
ちなみに、当時のソ連はアメリカのような広範囲の音響探知システムは未整備だった。
1つの仮定は、アメリカ原子力潜水艦の沈没を知るのは、撃沈させたソ連潜水艦だけであり、
その地点が即座にアメリカに伝えられた事で、海難捜索に動く事が出来たと考えられる。
ソ連潜水艦を追跡していたのは沈没したアメリカ原子力潜水艦のみであり、
この艦からは、周辺には他のソ連潜水艦の存在は見られないとの通信が入っていたと。


ダークマター、ダークエネルギーは存在するのか

ネビュラ・AIに尋ねたいが、先ずは自分で考える。
ダークマター、ダークエネルギーは、電磁波等のような
痕跡も示さず観測できない代物で、宇宙に存在する質量と
エネルギーの95%を占める。
現時点で宇宙の膨張速度が光速に達していて、
地球からは観測できないだけで、宇宙の始まりとされる地点よりも先に、
宇宙が延々と続いているとすれば、
計算上で足りない宇宙の全質量、エネルギー量は
観測できない遥か彼方に存在するのではないかと。
ビッグバン発生地点が、砂時計のように絞られた宇宙空間の中央部で、
現在、その先にも物質とエネルギーが存在していて、宇宙空間の外殻が
中央が絞られた繭のような空間を、こちら側へ物質とエネルギーが移動している。
それは観測不可能で、一見遠ざかるように見えても、観測する側も膨脹移動を
続けている為、向こう側がこちらに向かっているようには見えない。
いずれ向こう側が枯渇し、こちら側が満たされて飽和状態となると、
今度は流れが反転し、枯渇した側へ大量の物質とエネルギーが向かうが、
中央の絞られた部分で物質密度が急激に高まり大爆発が発生、枯渇した
向こう側から見ればビッグバンのような現象で、超巨大ブラックホールも
この時に新たに形成されると考えた。
実は、観測できない位置に存在する超巨大ブラックホールの数が多く、
そこに大量の質量とエネルギーが凝縮され、これがダークマター、
ダークエネルギーとされるのかも。
宇宙は一度きりの存在では無く、二つの宇宙シェル間で質量と
エネルギー移動を繰り返して来たと。
最近、ビッグバン後、数億年と推測される巨大渦巻銀河、巨大ブラックホール
が次々と発見されているが、無から数億年でこれらが形成されるだろうか?
ビッグバン以前より存在していたが、ビックバン発生の数憶年前に、
向こう側より押し出された後、ビックバンと呼ばれる大爆発が起きたのでは。
これでダークマター、ダークエネルギーについて説明が付くのかは判らないが。

過去より多くの科学者達が、発見に挑み続けているタキオン粒子についても、
現在まで痕跡さえ見いだせない。
ネビュラ・AIは、タキオンのような性質を持つ何かを発見できない段階で、
異次元、多次元、タイムトラベルによってこの世界に訪れる存在を肯定、
もしくは確認、認識したかのような情報に惑わされるなと述べるだろう。
タキオンの存在証明こそが真のファーストコンタクトであり、それ以前の段階で
異次元、多次元、タイムトラベル理論は語るべきではない。
ちなみに、ネビュラは光速を超える物資を用いてのテクノロジーは持たない。



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NNE・ケイン
【ヒストリー】
トヨタグループ創業企業へ就職するも、モトクロスレース参戦を優先する為に退職。
モトクロスライダーを引退後、武道の世界へ転向。
常設道場責任者を約10年間務めた後、一身上の都合により退会。
現在は中小企業の中間管理職として従事。

趣味:自動車関連全般とUAPについての研究、科学技術、未確認情報、宇宙関連の探求。
自宅では猫を多く飼っている。
無神論主義であるが、神仏について史実との関連、伝承伝説、UAPの関与等の考察。
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