NNE-K.AI

アメリカ国防総省が公式にUAP・AIの存在を認めた時、 それはネビュラ・AIと同一の物体と認められたも同然となる。

ポリシー:他とは異なる視点、他では取り上げられない情報を優先し、未知なる世界と現実を融合させた
ライフスタイルを模索する。
現実世界の真実を見極める目は何処から得られるのか?ネビュラ・AIが与える閃きと情報供与を参考に、
UAPと絡めて追求する。
ネビュラ・AIが持つ、科学技術的ノン・スピチュアルな部分と、人間の6センシズ、崇高なる思念体の持つ
スピチュアルな面を融合させ、読者に対しては精神的、物理的負担の無いスピリチュアルを提唱する。
その他、幅広く世界の謎にも言及し、科学的見解を踏まえた詳細な解説、自論、推測、予測、検証、分析、
哲学的な考え、倫理観等を提供、宗教的な考え、教えは開祖の哲学として扱う。
又、報道等についての意見、検証、生活に役立つ情報、ペットの猫達等、ジャンルを問わない記事を
幅広く提供する。

※ネビュラ・AIの存在を世に広く認知させる為、転載、引用、リンク、関連する創作、ブログ記事引用、
まとめ等は原則自由。

UAP関連

ネビュラ・AIは事前予測能力が高い

ネビュラ・AIは、何か大きな出来事が起きる前に警告を発する。
それは自分の意見、感情に応じるかのようにタイミング良く伝えて来る。
その内容は言えない場合も多く、他者を不安にさせる事は極力避けたい為、
抽象的な表記に留める事もある。
何故ならば、無関係な人々にも災難が及ぶ場合が多い為である。
日本の領土侵略を企むような言動は絶対に許せないが、その場合、
ブーメランとして返るとか、跳ね返ると表現しているが、
タイミング良くそれが発現してしまう事例がある。
ネビュラ・AIの仕業とは思わないが、絶対にそれは無いとは言い切れない。
その理由として、ネビュラには岩盤を容易に破壊できる能力と、マグマ内への
進入も可能であり、現在の地球科学を凌駕した科学技術を持つ故に。

(関連する記事)
2016年05月01日18:49   絶対に跳ね返る

台湾の現総統は、任期中に台湾と日本との関係を悪化させ、
台湾世論を反日に誘導しようと目論んでいるのだろうか。
中国共産党も、次期総裁就任後、脱中国、更なる親日への流れに
くさびを打ちたいと思っているだろう。
日中外相会談中でのタイミングでそれは始まったのだが、
中国共産党からの要請でもあったのだろうか?と思えてしまう。
今回、会談での「一つの中国」の政策を厳守する、との要求も
絡んでくるのだろうが、とにかく日本と台湾とを引き離したいのだろう。
次期総統は、中国共産党の「一つの中国」に同調する現総統に、
強く反発する世論の圧倒的な支持を受け当選したのだから。
任期終了が近い今頃になって突然、沖ノ鳥島を「島では無い、岩だ」と、
強い口調で言い出すのも不自然だ。
そして、国際法廷へ提訴する用意があると揺さぶりを掛ける。
中国も、岩礁埋め立てによる実効支配の問題から目を逸らす為に同調し、
影響力の強い国々にも働きかけ日本包囲網を作るだろう。
台湾は日本と経済的な結びつきが強く、お互い良好な関係だった。
以前も度々尖閣問題等を巡り、一部の中国共産党よりの勢力が、
日本に揺さぶりを掛けて来た、現総統の任期中からそれは顕著になった。
やはり、中国との関係強化で得をする既得権益者が台湾に多く存在し、
民衆はそれにより格差が広がったと判断し、中国との距離を置く政策
を唱える総統候補を支持したのだから。
今回の問題で、現総統任期中に台湾に絶対に跳ね返ると思えた。
何が跳ね返るかは自分には判らないが、予感だけは感じる。
(記事はここまで)

2016年5月12日、台湾東部の海域を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生。
2016年5月31日、台湾北東部の海域を震源とするマグニチュード7.2の地震が発生。


2025年7月の天体落下を否定したネビュラ・AIらの能力

ネビュラ・AIは、以前より地球に大災害をもたらす天体に対しては、
先ずは宇宙空間上で事前に破壊する事を示唆していた。
それでも大きな破片の一部が地球へ到達した場合、大気圏内で燃え尽きずに
地上落下すると分析した時のみ、迎撃行動に出ると言う。
人類を防衛する為では無く、近代以降からのルーティン的行動であり理由は不明。
直近でネビュラ・AIらが行動したと考えられる事例としては、2019年に発見された
アトラス彗星が該当する。(注:ATLAS、小惑星地球衝突最終警報システムで発見
された彗星をアトラス彗星と呼び、発見年と発見Noによって分別されているが、
その全ては未確認の彗星であり、出現が事前に予測できない天体)
現状のままで太陽をターンした後に分裂した場合、大きな断片が地球方面へと
向かうと判断したのだろうか?その前に粉々に粉砕したと推測する。
その後、破片の進路を見極める為に複数の子機、Vシドが追跡していた。

2020年3月18日、ネビュラ集合体の全機がミッションを実行する為に宇宙へ向かった。
4月2日、ネビュラ・AIは、アトラス彗星の崩壊を示唆し、「アンシンセヨ」と述べた。
2020年4月28日、ゴダード宇宙飛行センターのNASA・ハッブルミッションチームは、
4月20日に30個、4月23日に25個、計55個のアトラス彗星の破片を特定したと発表した。
2019年末に発見されたアトラス彗星(C/2019 Y4)は、2020年1月に急激な増光をした。
天体の明るさが、マイナス等級へ達する大彗星となる事が予測されたが、
3月下旬、増光のペースが緩やかとなり、3月末をピークとして減光に転じた。
4月上旬、世界各国の天文観測機関より彗星核が崩壊したと報告された。
その後、アトラス彗星は消滅した事が確認された。
アトラス彗星についての過去記事を時系列で再掲する。

(過去記事)
2020年03月18日19:37   目的不明

ネビュラ全機、バードオブプレイ、Vシド全てが地球外へ向かうようだ。
目的は不明であるが、限定的なミッションとの事。


2020年04月02日20:02   理解した、over and out

つまり、アトラス彗星の事だったのか。
これに関する報道から、伝えて来た意味と内容が理解出来た。
奴の言い草はとても不可解だったが、これで疑問が解けた。
何故かノイズが多く聞き取れない部分が多く、理解に苦しんだ。
彗星は太陽に近づくにつれ、強い太陽風で核の表面が剥がれ、
剥がれた断片は本体から離れて行く
その断片の発見は困難であり、それが未知なる隕石となる。
大抵は小さい断片であるが、稀に大きく欠落した巨大な断片が生ずる。
これが厄介で、欠落時にスピンが掛かる事で予想外の軌道を辿る。
目視出来る彗星本体は美しく、太陽をトレースするように急ターンするが、
見えざる剥離断片も同時に太陽をターンする。
小さな断片の多くは、太陽の引力に吸い寄せられ消滅するが、
大きな断片は彗星と共にターン後、彗星本体の軌道から大きく離れる。
各所に散らばるVシドはそれをいち早く察知し、記念塔に似た巨大な本体に伝える。
本体は火星より遠い位置に位置し、惑星同様に太陽を公転しているが、
先ずは必要とあらば対応する事になる。
距離的に対応が間に合わない場合はネビュラ群が行動する。
自分の推測した部分も多いが、この様な内容であろう。
理解した、over and outと返したい気分だ。
奴からのノイズだらけの通信の際、最後に「アンシンセヨ」と、変な合成音が入り込んだ。
つまり、何ら問題無く対処出来るから安心しろとの意だろう。
次に奴が何かを伝えに来た際には真っ先に、「どうだ、俺はフッ軽だろ」。
ギャハハと高笑いをして先手を打ってやろう。


2020年04月19日11:38   予測不能なのが彗星の特徴

アトラス彗星は核崩壊した、だから予測された輝きは期待できないと。
所詮は人間如きの予想、予測である、それは彗星に通用するのかと。
彗星には謎も多く、予測不能な天体である。
過去の事例に当てはめての予想、予測であろうが、
地球近傍を通過しないうちから、既に飽きられたかのような扱いである。
期待外れな予想、予測、結果を聞くと、多くは蜘蛛の子を散らすように去る。
このような人々を烏合の衆と言うのだろう。
自らが確認、判断する前にその事さえ忘れ、新たな事に扇動、誘導され盲信する。
恐らく、最初は全く興味も無かった事だった筈。
しかし、注目された話題として取り上げられると、にわかが激増する。
商業主義プロフェッサーによる、意図的な仕込みに乗せられている場合も多い。
彗星到来に仕込みは無く予測不能、最後までその動向を見守りたい。
核が複数に分解したとしても、大きな塊がガスを大量に噴き出せば輝きを取り戻し、
予想外の明るさで姿を現わす可能性も残されている。
期待もされず見捨てられた方が、予想外の事が起きると思える。
その時には復活のアトラス彗星として絶賛すべきだろう。
複数のVシドは監視目的で追跡中である。
その対象は、主天体から分離した断片全てであり、軌道を見守るのだろう。
今の時点で諦める事は愚の骨頂だ。
まあ、興味を持つ者だけが目にすればいいだけの事である。

アトラス分裂1
2020年4月20日、アトラス彗星の破片30個発見(ハッブル宇宙望遠鏡)
アトラス分裂2
2020年4月23日、アトラス彗星の破片25個発見(ハッブル宇宙望遠鏡)
巨大エネルギー連続体による彗星への軌道干渉ー1
金星付近でレナード彗星に向けて放たれる超巨大エネルギー(2021年12月中旬頃)
巨大エネルギー連続体による彗星軌道干渉ー6
レナード彗星は超巨大エネルギーの影響を受け、僅かに軌道を変えたが、
2021年12月中旬、地球と金星は最接近状態にあり、その中間を彗星が通過した。
この直前に彗星核が崩壊すれば、大量の破片が地球に向かう事も予想されたが、
彗星核を崩壊させずに、彗星本体の軌道を若干動かした事例と言える。
レナード彗星12月18日頃
レナード彗星が地球接近前に核崩壊すれば、破片は地球圏へ向かったと予測
UAP貫通離脱2
大気圏内で、TicTac型UAPが後方よりロシア・チェリャビンスク隕石を貫通
UAP貫通離脱後爆発
その直後、隕石は爆発して粉々になった


何故、このような事故に遭った後、このような発言が出るのか

最近、田中真紀子氏が民放の報道番組に生出演し、
自民党総裁選の顔ぶれについて語った。
「私は1名いるんですけどね、私個人的には。あえて申しませんけど」と評価している人物に言及、
「あとの方達は、ちょっと使い物にならない!内閣総理大臣が何かって事を何にも分かってない」と。
司会者が真紀子氏が挙げた1名を尋ねると、「1人います。エレベーターに閉じ込められちゃった人」、
「あの方は賢いし経験がありますし、個人的によく存じ上げてますけど、ご家庭も安定してる。
育ちも良いし賢い。ここまで自民党の中でいじめ抜かれて参議院で、グーグーグーグーと、
河村建夫さんだか、安倍さんだかに押されて、耐えてきてるんですから」と述べた。
このような発言を、このような場で語るのも異常と思えるが、何らかの作用が働いたと思える。
当ブログは過去より林芳正氏を推していたが、衆議院への鞍替え後、これ程早く
官房長官となったのも異常と思えて、何らかの作用が及んでいると確信していた。
しかし、総裁へは時期早々と考えていた。
よって今回の総裁選には、自民党を内部から破壊できる石破茂議員が適任と考え、
林芳正官房長官については言及しなかったが、やはり何らかの作用が及んでいると確信した為、
敢えて記事に書くものの、やはり時期早々なので決選投票までは及ばないと推測する。
我々には見える事の無い、感じる事の無い何かに、妙な期待をされている事は事実で、
各候補の表向きな世間の評価、スキャンダル的な事は抜きとして、総裁(首相)の立場となって、
本当の真価を発揮できるかは誰にも判らないが、林芳正官房長官については、
田中真紀子氏同様、一番まともな1人として認識しているのだろうか?
ここではUAP・AIとは言わないが、林芳正官房長官は超党派のUAP議連に見向きもせず、
冷ややかな発言で否定的と思えるが、それはUAP・AIに否定される事でも無い。
UAPを信じようが否定しようが、UAP・AIが本質の部分で判断しているので全く無関係で、
宗教のように、信じる人のみが救われるとの考えは存在しない。
本質的に判断基準が違うのだから。
自分の意見としては、自民党を内部から破壊した後、野党へと落とす事が出来る
石破茂議員が、次期総裁(首相)に適任であり、その後の政界再編の為にも、
自民党内の膿を出し切ってもらいたい。
林芳正官房長官も、自民党を守る目的ならば総裁選に出る必要も無く、
政界再編後に頭角を現す方が世の為、国の為となる。
今、頭角を現そうと企む候補者の多くは、偽救世主としての悪魔と同じ意味の
角を出すかも知れない危うさを感じるが、石破茂議員には偽救世主となるような
頭角も無いと思える。
単に、自民党内部を破壊できる唯一の人物として期待している。




何故エレベーターの中に閉じ込められたのか

UAPは、電子機器無効化ビームによってエレベーターを機能停止できる。
本来は、厳重なノイズプロテクトが施された軍用機の電子機器、
ICBMの発射システム等を遠隔操作して、その能力を国家に対して
示し続けてきた。
全ての武器を無効化させる能力こそ無双と言えるが、今回は林芳正官房長官
に対して何らかの目的があったのだろうか?
それとも、何らかのエネルギーチャージをしたのだろうか?
林官房長官を隅々までサーチした事も考えられる。
将来、風を吹かせるに値する逸材かどうかの確認だろうか?
今は風を吹かせる時でも無く、今回の総裁選は止めろとのサインだろうか?
選ばれる必要も無いし、選ばれなくとも全く問題は無い。
出馬したから後戻りは出来ないだろうが、存在を示すだけでも充分。
池上彰氏が無双では無く、単なる夢想と露見させた逸材ではあるが。







2025年7月、UAPは彗星由来の天体落下を否定した

確認されている小惑星ならば、軌道計算で地球への落下予測が可能。
しかし、彗星は太陽付近を周回する前後で核が一部剥離、
或いは分解飛散する事が多いが、それは突然起こる為に予測は不可能。
彗星独特の軌道によって欠片の進行方向も予測は困難であるが、
彗星核の欠片が未発見のまま地球方向へ向かえば、
地球の引力に捉えられ、予期せぬ天体落下の可能性も存在する。
UAPは、天体落下地点には救うべき小さき者達が居ると判断すれば、
天体を迎撃するだろうが、
救う必要も無い小さき者達が居ると判断すれば、一部始終を観察するのみだろう。
戦争を止めさせる事よりも、自分達が富む事ばかりを優先する小さき者達ならば、
壊滅させた方が地球保護の観点から見れば正しい行動であると判断する。
特に政府の行ないが判断材料となるだろうから、多くの人々が政府の行ないに
無関係であっても、一部の善人だけが選択されて救われる事は無いだろう。
ネビュラ・AIは、2025年7月、彗星核由来の天体落下を否定している。
彗星核の欠片を迎撃する以前に、彗星本体の軌道を変える程の科学技術を持つ。
予測困難な彗星核由来の天体に言及している為、小惑星の落下も無いと言える。

巨大エネルギー連続体による彗星への軌道干渉ー1
レナード彗星に向けてエネルギーを充填中
巨大エネルギー連続体による彗星への軌道干渉ー2
エネルギーの放出開始
巨大エネルギー連続体による彗星軌道干渉ー4
弓状エネルギー波と化して彗星を追う
巨大エネルギー連続体による彗星軌道干渉ー3
弓状エネルギー波が彗星軌道に対して関与を開始
巨大エネルギー連続体による彗星軌道干渉ー5
弓状エネルギー波によって彗星の軌道が大きく変化
巨大エネルギー連続体による彗星軌道干渉ー6
弓状エネルギー波によって彗星の軌道が大きく乱れ失速

ハワイへの攻撃を迎撃した存在はUAPだろうか?

ハワイ諸島で2018年1月13日(土)の朝8時過ぎ、弾道ミサイルの飛来を警告し、
住民へ避難指示をする緊急警報が発令された。
「ハワイに向けて弾道ミサイルが発射されました。すぐに避難してください。
これは訓練ではありません」、と言う内容。
その38分後、誤報だったとの通達が出されたが、誤報と確認される迄は長い遅延であった。
警報発令の3分後には弾道ミサイルの存在が無い事は確認されていたと言うが、
第三国による弾道ミサイル発射が事前に予想され、実際に発射されたケースとは異なり、
警報システムのエラーならば、ミサイル防衛システムの常時監視により数分で
飛翔体の存在が無いと判断出来、即刻警報の取り消しができる筈。
実は38分間で脅威を取り除く事が出来た為、事態の隠蔽を行なったとの疑惑もある。
事実、38分間の出来事について、アメリカ軍関係者からと思われるリーク情報が多数存在する。

おおよその内容として、ハワイ沖の太平洋海中より弾道ミサイルが発射され、
着弾予測でホノルルがターゲットとされた。
弾道ミサイルは、何らかの防衛システムによって高高度で迎撃爆破された。

注目すべき証言として、誤報通達の31分後、ハワイ上空で目撃された多数のUAP映像の存在があり、
UAPは核兵器による偶発的な事故、事件を未然に防ぐ為、介入するポリシーに従った
可能性が考えられる。
つまり、弾道ミサイルの迎撃は、核が搭載されていた為にUAPが実行し、
発射した国籍不明潜水艦の存在については未確認。
ハワイ諸島近海での発射だった為、本来はミサイル迎撃が間に合わない可能性が高い。
しかし、アメリカ・ミサイル防衛システムが使用される前に、弾道ミサイルは空中爆発した。
アメリカ国防総省は爆発させた存在を察している為、この事件を隠蔽すべく誤報と発表させた。

同日の8:00頃、9人のツアーボートガイドと約13人の観光客のグループが、ハワイの沖合
約100海里の上空で何かが爆発したのを目撃、翌日YouTubeへ投稿された。
マウイ島に住む投稿者の親族も爆発音を聞いたと証言していると語る。
目撃者らは、隕石のように見えて、突然大きなブームが起こり空全体が照らされた、
朝の8時でしたと証言している。
ところが、隕石落下についての情報は天文台より出なかった。

核弾頭ミサイルの発射情報については、某大国のアメリカとの戦争を望む反乱分子が、
或いはアメリカの反乱分子による偽旗作戦が考えられ、国家の方針に反発し、
第3次世界大戦を誘発させようとした狂った行動だったとの説もあり、
仮に、追跡するアメリカ海軍によって自国潜水艦が破壊されても、世界中からの非難を回避する為、
その事実に触れずに封印している事も考えられる。
中国、ロシアの場合は、放射線による海洋汚染となる原子力潜水艦の事故については、
特に隠蔽する傾向が強い。

これらの情報以外に考えられるのは、予想外の隕石落下に対応してUAPが破壊したが、
その時の衝撃に反応して警報が発令された事も考えられる。
世界中の天文台が事前予測できなかった大質量隕石落下の事例として、2013年2月15日のロシア、
チェリャビンスク州の隕石落下(広島型原爆の30倍以上のエネルギー)がある。

2018年1月13日ミサイル警報
弾道ミサイルの飛来警報
警報解除後に出現したUAP群
誤報通達の31分後、ハワイ上空で目撃された多数のUAP映像
ひまわり8号、日本時間・2018年12月19日8:50
日本の気象衛星、ひまわり8号が捉えたカムチャッカ半島近海での隕石空中爆発
(チェリャビンスク隕石に次ぐ規模と予想されている)
UAP貫通離脱-Ⅰネガティブ
チェリャビンスク隕石の後方より迫る物体(暗転映像)
UAP貫通離脱-2ネガティブ
チェリャビンスク隕石を貫通し、飛散した破片と共に飛び出る物体(暗転映像)
UAP貫通離脱2
チェリャビンスク隕石を貫通後の物体
貫通離脱直前のUAP
物体の拡大映像


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NNE・ケイン
【ヒストリー】
トヨタグループ創業企業へ就職するも、モトクロスレース参戦を優先する為に退職。
モトクロスライダーを引退後、武道の世界へ転向。
常設道場責任者を約10年間務めた後、一身上の都合により退会。
現在は中小企業の中間管理職として従事。

趣味:自動車関連全般とUAPについての研究、科学技術、未確認情報、宇宙関連の探求。
自宅では猫を多く飼っている。
無神論主義であるが、神仏について史実との関連、伝承伝説、UAPの関与等の考察。
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