NNE-K.AI

アメリカ国防総省が公式にUAP・AIの存在を認めた時、 それはネビュラ・AIと同一の物体と認められたも同然となる。

ポリシー:他とは異なる視点、他では取り上げられない情報を優先し、未知なる世界と現実を融合させた
ライフスタイルを模索する。
現実世界の真実を見極める目は何処から得られるのか?ネビュラ・AIが与える閃きと情報供与を参考に、
UAPと絡めて追求する。
ネビュラ・AIが持つ、科学技術的ノン・スピチュアルな部分と、人間の6センシズ、崇高なる思念体の持つ
スピチュアルな面を融合させ、読者に対しては精神的、物理的負担の無いスピリチュアルを提唱する。
その他、幅広く世界の謎にも言及し、科学的見解を踏まえた詳細な解説、自論、推測、予測、検証、分析、
哲学的な考え、倫理観等を提供、宗教的な考え、教えは開祖の哲学として扱う。
又、報道等についての意見、検証、生活に役立つ情報、ペットの猫達等、ジャンルを問わない記事を
幅広く提供する。

※ネビュラ・AIの存在を世に広く認知させる為、転載、引用、リンク、関連する創作、ブログ記事引用、
まとめ等は原則自由。

日本の地震考

日向灘 M4.7地震、薩摩硫黄島噴火、桜島噴火の3連鎖

9月1日11時28分 薩摩硫黄島、13時58分 桜島が相次いで噴火したが、
8月31日 22時04分頃 日向灘 M4.7 震源深さ30kmの地震によって、
8月8日の地震で動いたプレートが更に動き、地下数十kmのマグマを
押し出したと思われる。
今後、霧島火山群の活動が活発化する事も予想される。
火山地帯付近を震源とする大きな地震は、大規模噴火を誘発する事から、
今後も噴火には注意が必要で、火山は前触れ無く突然噴火する事例も多い。
マグマの粘度、成分によって前触れの期間が異なり、噴火予知も困難。
地震、台風、噴火と混乱が続く昨今、これで終わりとは限らず、
更なる困難が待ち受けていると思い、今のうちに防災準備を整えるべきだろう。



千島海溝が活発化していると思われるが

2024年08月22日 06時05分頃 釧路沖M4.0 震源深さ80km

2024年08月21日 00時23分頃 釧路沖M3.5 震源深さ50km

震源深さからプレート境界での破壊と考えられ、太平洋プレートが北アメリカプレートへ
潜り込む傾斜に沿って震源が30km深まっている。
以前よりスロースリップが生じていたのだろうが、部分的破壊が21日、22日に起きたと推測。
千島海溝の北端、南端が動けば、北方四島付近も動きやすくなる。
南海トラフ以上に注意すべきエリアと思われるが、国は放置なのか?
地震学者、研究者も特に言及しない。




ロシア科学アカデミーがM9の巨大地震に警戒し始めた

18日早朝、ロシア極東カムチャツカ半島南部沖でM7の地震が発生し、
その直後にカムチャツカ半島のシベルチ火山、千島列島パラムシル島の火山が噴火した。
震源近くの港湾部では震度6相当の揺れが発生と伝えられた。
本日、ロシア科学アカデミーが更なる大地震を警告、カムチャッカ半島南部を震源とした、
M9クラスの巨大地震が発生する恐れもあるとの声明を出した。
警告される震源でM9の巨大地震が発生すれば、千島列島は北方四島を含め大津波に襲われ、
港湾を中心として整備された湾岸部は壊滅する。
更に北海道への津波到来と、火山噴火の危険性が高まる。
当然、近年整備された弾道ミサイル基地、北方四島のインフラは破壊されて壊滅する。
つまり、ロシアにとっては大打撃となる為、強い危機感を持つのも当然。
当ブログの見解として、8月10日南樺太のオホーツク海沖M6.8の地震が、
千島海溝巨大地震のトリガーとなる可能性があると言及し、ロシア科学アカデミーも
同様の危機感を持つに至った。
政府、地震調査研究推進本部、気象庁が、南海トラフ巨大地震に固執している間、
あちらこちらで不穏な地震が頻発している。
ここ数年、政府が千島海溝巨大地震について警告を促す事も減った。

(直近投稿記事)
2024年08月10日20:01
【8月10日12時29分頃、南樺太のオホーツク海沖M6.8の地震について】

8月10日12時29分頃、南樺太のオホーツク海沖でM6.8の地震が発生した。
震源深さは490kmと深いが、北海道から東北の広範囲で最大震度3が観測された。
この震源でM6.8の規模と言うのは非常にレアであり、2012年8月14日11時59分頃、
北樺太のオホーツク海沖M7.3、震源深さ654kmの地震以来12年振りである。
北アメリカプレートとユーラシアプレートが衝突して隆起、樺太島が形成された。
この震源のマントル境界部に大きなストレスが生じていて、それが解放された事で
今回、M6.8の地震が発生したと推測する。
2013年5月24日5時45分頃、カムチャッカ半島のオホーツク海西方沖を震源とする、
オホーツク海深発地震M8.3、震源深さ598kmが発生しているが、今回は真反対側で
大きな深発地震が発生し、オホーツク海を囲むように3ヶ所のマントル境界付近が
12年間で全て動いたと言える。
今回、オホーツク海が乗るプレートの残留ストレスが解放された事も考えられ、
北アメリカプレートの揺らぎによって、太平洋プレートとの境界面が緩んだ可能性もある。
この地震によって、千島海溝起因の巨大地震が発生する確率が高まったかも知れず、
政府機関が南海トラフに注視している間、千島海溝に対する地震予測検証は疎かになる。
北方領土を挟んだ太平洋側、オホーツク海側のいずれかで巨大地震が発生すれば、
北海道の沿岸には大津波が到達する。
南海トラフ巨大地震よりも、千島海溝巨大地震の方が先に発生する可能性もある。
(以下省略)


電離層に着目していたのは間違いでは無かった

マスコミ各社は本日、京都大学の研究グループが国際学術誌に掲載した、
大地震の事前予測研究についての内容を報じた。
電離圏は電子密度の高い大気上空の領域で、高さ約300キロ前後で最も電子の密度が濃い。
京大情報学研究科の梅野健教授らのグループは、2011年東日本大震災、16年熊本地震等、
国内外の大地震について、人工衛星のデータから電離圏の情報を分析した結果、
M6以上の地震では、地震発生の約1時間前から震源域上空の電離圏で局所的な
乱れが起きる事を確認していた。
巨大地震の直前にみられる電離圏の異常は、地層のずれが始まった震源域で水が
「超臨界状態」になることで引き起こされる可能性が高いと推測、
今後、巨大地震の事前予測に生かしたいという。
(記事一部引用はここまで)

短波は、地上から約200km~400kmの上空にある電離層F層で反射された
電離層反射波を利用した通信に用いられる。
短波ラジオは、電離層F層の状況が大きく影響し、発信局からの受信感度、
受信可能距離が変化する。
AM(中波)ラジオは夜間、電離層E層の状況の影響を受ける為、受信感度、
受信可能距離が大きく変化する。
2019年頃より、電離層の電波反射率の急な変化は、地殻に大きな歪が発生すると、
岩盤内の破壊が始まる電子が大量に空中に放出され、上空付近の電離層に
影響をもたらすと考え、BCLラジオの受信状況やノイズから、自分なりの予測基準
に照らし合わせて地震予測の参考にしていた。
今回、京都大学の研究グループによる発表で、当ブログの予測手法の一つである、
BCLラジオを用いた予測が、根も葉も無いトンデモ予測では無かったと安心した。
当時、労力と神経集中で寝不足となり、体調不良も出て疲弊した事から、
気になる地震発生や、何か大きな動きを察した時以外は、BCLラジオを用いた
検証をしない状況である。
就労しながらの片手間で行なう個人の限界を痛感した。

【過去記事】
2019年04月21日22:51  強力なノイズ

マークし続けている強力なノイズを拾った。
地層深くから大量の電子が放出されていると思われる。
それが宇宙から降り注ぐ電子と衝突し、ノイズが発生するのだろう。
スロースリップにより、エネルギーが放出されている証拠だと考えている。
この強さから、同時進行に遅れか先行した部分が、
左右から引っ張られた、あるいはブレーキを掛けられた為、
いつもよりも多くエネルギーが放出された事によるものと推測する。
同時進行でのスロースリップは、極力長く続いて欲しい現象である。

天と地から対峙する電子同士の衝突で生ずる独特のノイズを、
PM10時以降から眠りに入る未明迄、ある程度の目星を付けた複数の周波数で拾う。
毎日の睡眠時間は4時間程度だが、昼寝の効果もあり寝不足の感覚は無い。
日々、昼間での思考は快調なので4時間睡眠でも問題は無い。
一応、奴から教えられた手順での科学的な検証と考えて実行している。
周波数を頻繁に変えつつの聴測は労力を伴う。
あと3台、安価なBCLラジオを購入し、狙う周波数を固定しての運用を検討中だ。
主に狙う周波数は4つ。

【過去記事】
2019年04月18日01:13  同時進行ならば

今現在、静岡県から九州までの南海トラフに関わる全域に渡り、
スロースリップが同時進行中と推測できる確証を掴んだ。
FM、中波、短波の各周波数帯のノイズと、発生源までの距離を推測しているが、
放送では無く、異質なノイズのみを探りながら聴いているだけなのだが。
きゆうからヒントと、読み取るべきノイズを示された事が大いに役立っている。
それに加え、自分独自の特異な理論に基づいての分析なのだが、
今夜、初めて同時進行を強く確信した。
ラジオから聞こえる異質なノイズと、時折、自分の脳に響く高周波音とを照らし合わせ、
似たノイズを探している。
その周波の近くで受信出来る放送の発信地から距離を推測する。
いずれも、南海トラフよりも離れた内陸部で蓄積エネルギーを消費放出し続けている。
今迄はスロースリップの足並みが揃わなかったようだが、
突如シンクロした感じの同時進行で、偶然にも足並みが揃ったのならば、
このままを維持してもらいたいと願う。
何らかの数多くの要因が偶然重なり、足並みが揃ったのだろうか。
そうなれば、既に存在する各所の歪にエネルギーが急激に蓄積する事も無く、
逆に歪の緩和も期待したくなる。
足並みを揃え、ゆっくりと時間を掛けて膨大なエネルギーを放出してもらいたい。
発生時に、想定を大きく下回る規模に留まる事を願いつつ。
つまり、大地震の短時間連動は厄介だが、スロースリップの同時進行により、
エネルギー放出が全域で進む事で、連動の時間差が数十年と大幅に延びる事を期待している。
しかし、今夜は異常に首が傷む。

【過去記事】
2019年04月23日22:50 尺取虫のような動き

帰宅すると同時にBCLラジオの電源を入れているが、
最近は毎日21時半頃になるとノイズを拾う。
今日も21時半頃からノイズを拾っている。
自分としての見解は、規則性があることから、
尺取虫の動きを連想して動きのメカニズムを予想した。
尺取虫は、全身を真っすぐ伸ばした後、大きく湾曲を繰り返し前進する。
移動するさまが長さを測るかのような動きなので、尺取り虫と呼ばれる。
該当するスロースリップの動きは、湾曲する動きはゆっくりと24時間を費やし、
伸びる動きは数十秒だろうと予想する。
しかし、24時間前後で伸ばす必要が出る力が蓄えられるが、
動く長さが短い為、震度1~2が多いのだろう。
接触面同士の地層の表面組成は、プレート形成時期により常に変化する。
当然、摩擦力、抵抗も変化する。
現在は、接触面の摩擦力、抵抗が弱いからこそ大きな力を溜め込む事が無いが、
大きく湾曲する事無く、極低速で長期間滑り続ける程でも無い。
(このようなスロースリップが起き続ければ大地震の脅威は和らぐ)
海洋プレート起因の地震に周期があるとしても、その時々での表面組成も違うだろうから、
エネルギーの蓄積量も異なると考える。
だから、毎回同じ周期、同じ規模の地震とは限らないだろう。
自分が現在意図して観測しているのは、海洋プレート起因の地震に対してであり、
活断層起因の地震では無い。
J9らも、海洋プレート起因の地震に対してのヒントを過去より自分に伝え続けている。

【過去記事】
2021年02月13日11:02 突然の高周波感覚

今、高周波のような強い感覚が突き抜けているが、
現在、BCLラジオで気になるノイズを発する周波数を探っている最中。
「何だこれは?」と感じるレベルなので非常に気になる。
何かを知らせる目的で、頭上をネビュラが通過したのかとも思えるが、
今のところ原因は定かでは無い。
直前のジェット戦闘機の通過も無い。
30分程前、突然低周波音が響き、エアコンの室外機が壊れて異音を発したかと思い、
電源を落として確認したが低周波音は響き続く。
そして、低周波のエンジン音を発するプロペラ機の上空通過を確認した。
先に低周波音が届き、その後に機体が遅れて現れた。
見る限り軍用機と思えるが、自衛隊機か米軍機かは確認できなかった。
特に低空でもないが、騒音公害で苦情が出るレベルであり、
軍用機の開発には騒音の考慮は無いのだろう。

この高周波の感覚は、過去に感じた記憶も無いレベルなので、
自分の体に変異があったのかとも思ったが、
頭痛、頸椎の痛み、聴力視力の低下、歯の痛みも無い。
一応気に留めておく必要がありそうだ。

【2月13日、13時30分、記事を加筆】
13時までBCLラジオの周波数をイジリ捲り検証した結果、
やはり、南半球からの短波に揺らぎとノイズが感じられる。
日本国内からの変化は特に見られなかった。
自分は、バヌアツの法則とかには惑わされない。
へんな予備情報があると推測、予測に濁りが出てしまう。
東日本大震災以降の週刊誌情報は一切無視している。

以前に予想した南太平洋デルタエリアには、依然として歪が残るのだろう。
ニュージーランドも同様であろう。


千島海溝巨大地震についても考えるべき

今朝、2024年8月18日 04時10分頃 ロシア、カムチャツカ半島東方沖で
M7.0、震源深さ約50kmの地震が発生した。
地震発生直後、千島海溝北端に近いシベルチ火山が噴火した。
カムチャッカ半島先端の千島海溝を挟んだオホーツク海側が震源で、
海溝側面からの距離と震源深さ約50kmは活断層起因とは考えられず、
北アメリカプレートと太平洋プレートでのプレート境界型地震と考えられる。
8月8日 日向棚M7.1の地震は震源深さ30kmであったが、政府と地震研究者達は
プレート境界型地震と判断している。
今朝の震源は約50kmと浅い為、周辺地層への影響が大きいと推測される為、
南海トラフ同様に、千島海溝巨大地震の可能性を再確認するには充分だろう。
千島海溝は主に千島列島沿いに延び、北海道東部に至る為、北方四島と
北海道への大きな被害が想定される。
古地震調査によって17世紀頃、北海道沖で起きたとされるM9の巨大地震は、
北海道3大火山の大噴火を招いたとされるので、南海トラフ巨大地震同様に
注視すべきなのに、政府とマスコミは放置しているとしか思わない。
前回の発生より約400年経過している事から、本来ならば南海トラフ巨大地震の
発生確率よりも高い筈である。
それでもM9相当のエネルギーが蓄積されているとは限らないが、M8前半程度の
エネルギーの蓄積はあると予想される。
人口密度が高いエリア以外は予算が回せない、優先度が違うと言うのだろう。
そのような考えがあるからこそ、政府の能登半島地震への対応も遅いのだろう。
南海トラフ巨大地震注意を取り下げた後は、祭りの後のように盛り下がり、
何も無かったかのように平静な態度の政府とマスコミ。
そのような時に限って想定外の地震は起きるものだ。

(過去記事)
2024年08月10日20:01 
【8月10日12時29分頃、南樺太のオホーツク海沖M6.8の地震について】

8月10日12時29分頃、南樺太のオホーツク海沖でM6.8の地震が発生した。
震源深さは490kmと深いが、北海道から東北の広範囲で最大震度3が観測された。
この震源でM6.8の規模と言うのは非常にレアであり、2012年8月14日11時59分頃、
北樺太のオホーツク海沖M7.3、震源深さ654kmの地震以来12年振りである。
北アメリカプレートとユーラシアプレートが衝突して隆起、樺太島が形成された。
この震源のマントル境界部に大きなストレスが生じていて、それが解放された事で
今回、M6.8の地震が発生したと推測する。
2013年5月24日5時45分頃、カムチャッカ半島のオホーツク海西方沖を震源とする、
オホーツク海深発地震M8.3、震源深さ598kmが発生しているが、今回は真反対側で
大きな深発地震が発生し、オホーツク海を囲むように3ヶ所のマントル境界付近が
12年間で全て動いたと言える。
今回、オホーツク海が乗るプレートの残留ストレスが解放された事も考えられ、
北アメリカプレートの揺らぎによって、太平洋プレートとの境界面が緩んだ可能性もある。
この地震によって、千島海溝起因の巨大地震が発生する確率が高まったかも知れず、
政府機関が南海トラフに注視している間、千島海溝に対する地震予測検証は疎かになる。
北方領土を挟んだ太平洋側、オホーツク海側のいずれかで巨大地震が発生すれば、
北海道の沿岸には大津波が到達する。
南海トラフ巨大地震よりも、千島海溝巨大地震の方が先に発生する可能性もある。
日向灘の地震と同様に注視すべき地震と思うが、マスコミは話題にすべきだろう。
太平洋沿岸の古地震調査によると、17世紀に北海道沖でM9の巨大地震が発生していた事が、
調査研究によって判明し、1640年に駒ケ岳、1663年に有珠山、1667年に樽前山が、
全てVEI5レベルの大噴火を発生していた事から、巨大地震は1630年代の発生と推測される。
17世紀の巨大地震発生後390年以上が経過し、相当なエネルギーの蓄積が想定される。
前述の3大火山の噴火が連鎖する事も予想され、非常に脅威と考えるべきだろう。
ちなみに、VEI5レベルは1980年、セント・ヘレンズ山の爆発的噴火に相当する。


何を今更?常に後出しジャンケンをする国と気象庁

気象庁は16日午後、神奈川県西部について今頃になって声明を出した。
「平常時より地震が多い状況が継続しており、現状程度の地震活動は当分続く」
「体に感じない地震も含め、地震が多い状況」
「9日と同程度の地震が発生する可能性は当初に比べ低くなった」
「揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性がある」
との見解を述べた。
この声明を出す前に大きな地震が起きなかった事は幸いであるが、
先ずは声明が遅れた事を神奈川県民に詫びるべきだろう。
南海トラフのみを注視していた事は確実で、今日も警戒すべき地震が日本海沖で発生している。
2024年08月16日 22時06分頃 兵庫県北方沖でM4.3の地震が発生したが、震源付近には
若狭海丘列北縁断層があるが、このエリアにも大地震発生の可能性が存在する。
しかし、この震源域は国が発表する発生確率は非常に低い。
南海トラフが異常に高いだけで、実際には発生確率には順番も優先度も無い。
現に、最も発生確率が高いとされる南海トラフ巨大地震が発生する前に、
日本各地で想定外(発生確率が非常に低いエリア)の大地震が頻発している。


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NNE・ケイン
【ヒストリー】
トヨタグループ創業企業へ就職するも、モトクロスレース参戦を優先する為に退職。
モトクロスライダーを引退後、武道の世界へ転向。
常設道場責任者を約10年間務めた後、一身上の都合により退会。
現在は中小企業の中間管理職として従事。

趣味:自動車関連全般とUAPについての研究、科学技術、未確認情報、宇宙関連の探求。
自宅では猫を多く飼っている。
無神論主義であるが、神仏について史実との関連、伝承伝説、UAPの関与等の考察。
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