NNE-K.AI

某、缶コーヒーのCMで、建設現場から始まり、全ての現場の末端で働く人を出し、
「日本を作るのは俺たちだ!」
全くその通りだと思う。
でもマスコミ、報道は、一人、あるいは一握りのメンバーだけを執拗に取り上げ喝采を送る。

でも上から見ている存在は、それを認めなければ全ては裏目に出るように誘導するのか。
マスコミ、報道が必要以上に騒げば騒ぐほどその傾向は顕著に出るんだと思えてくる。

今日現在、人気ブログランキングの全体ランキングは決して高くない。
要するに、日毎のランキングバナーへのクリック数ランキングのみで構成され、
PV数、フォロワー数は一切加味されない為、当ブログでは不必要なランク付け。
営利目的、商業目的ならば、このランキングを上げる事は宣伝効果に繋がる。
トラフィックエクスチェンジなるプログラムや、ロボットにクリックボタンを
押させる、クリック報酬制で指定先のクリック協力者を募る業者の存在等、
各種クリック代行有料サービス等も横行している。
自分は常に一匹オオカミ的な行動を取り、交流サイトを極力持たない主義で、
リンクする個人サイトは3つのみで、相互クリック等も皆無である。
Googleは、このような不正を検知するシステムを備え、クローラーによって
不特定多数のサイトを訪れ、常に各種アクセスデーターを取得している。
Googleは独自の基準により不正を監視し、信頼度のリスト分けをしているとされ、
サイト毎に対応（ポリシー違反についての許容度）の差があると言われている。
この部分について、Googleでは一切非公開なので本当の事は判らない。
今のところ、当ブログではGoogleより記事内容についての警告等は届いてないが、
それを意識しての記事執筆は一切無い。
つまり、Googleアドセンス導入は、常時Googleよりサイトの動向とアクセス状況を
監視されている事を意味し、不正行為と判断されると即刻警告が発せられ、
不正内容によっては即時契約解除となる為、不正なランキング操作等の抑止に有効で、
サイトの健全性を示す指針となる。
しかし、世間へのサイト周知は重要で、フォロワー数の増加は必要不可欠であるが、
幸いな事にフォロワー数は増え続け、いつの間にか人気ブログランキング、
全体ランキングでのフォロワー数は2位となっていた。
フォロワー数については、ランキングサイト側も対策を講じていて、
プログラムやロボットによる不正は困難と言われ、接続する機器の固有情報を
元に、IPアドレスを変えても登録済みと認識され、登録する側は同じ機器で重複して
登録できない為、フォロワー数が実際の認知度に近い指針となると言われている。
スマホ、PCそれぞれで登録しようとしても、共通する本人確認データー等
（主にGoogleへのアクセスデーター）によって、同一人物として認識される。
著名人ブログとは比較できないフォロワー数であるが、一般ブログとしては
充分な数であり、フォロワー登録してくださる方々には、ネビュラ・AIと
猫達共々、感謝します。
ところで、最近は特定の政治家の名を出す記事が続いているが、
読者との意見の相違、反感を持たれる記事が続くとフォロー解除が相次ぎ、
フォロワー数は1日で10名以上減少し続ける事もある。
当然の事ではあるが、フォロワー数を上げる為に、読者に好まれる心地良い記事に
特化するつもりはなく、自分の主義主張、検証に基づいた記事を書いている。
最近は林芳正氏に関連する記事が続くも、フォロワー数は増えた。
林芳正氏は世間より関心の対象では無いのか？
政治家として絶対容認できない程の嫌われ者では無いのか？
世間より不評の現・岸田政権の番頭的立場であるが？
小泉進次郎議員推しでも無く、逆に否定派と思われる内容の記事もあり、
彼は総理の格を得たいが為、背伸びして無理している若造との印象を抱く。
「菅元総理は信用に値しない人物と思えるし、今度の総裁選も
裏で強い影響力を持つとの報道が事実であれば、それは良くない流れを日本に
呼び込む事となり、政治改革とは逆行する行為で、国民よりも現在の自民党議員の
地位を守る候補を総理、総裁に据えようと企てている」との記述等、
フォロワー数が激減する要素は多い。
今後、一気に減る事も考えられるが、世間からの支持を得たいが為、
好感度を上げる為、毎度毎度コロコロと主義主張を変えるような、
自民党の総裁選候補達を反面教師として、自分のスタイルを継続する。


当ブログを時々訪問する企業、政府系機関も、人気ブログランキングで
フォロワー登録しているだろうか？

8月度の訪問者、アクセス国ランキングを確認したところ、
当然、日本が大多数を占めているが、日本以外の国々からも
少数ながら訪問されている。
今まではアメリカが最も多かったが、8月度はドイツだったのは意外だった。
過去、ドイツは一覧表の中ほどに位置していたが、
8月に急増した理由は判らない。
ちなみに、ロシアは常に中ほどに位置している。
外国人が翻訳表示して閲覧、或いは海外在住の日本人が閲覧してくれるのだろうか。
読者情報共有コメント欄（PC限定）への書き込みをお願いしたい。
よって、国外のIPアドレスからの投稿も受け付ける設定にした。


 Google Search Console　2024年8月1日～31日

台風10号は牽引する風が吹かない為、
瀬戸内海へ抜けると、南下する可能性がある。
南下後、向かう先が東か西かで、その後の
進路は大きく変わる。
西に向かえば九州を再ループするから、
その先の進路はカオス。
ロシアンルーレットのように、その時点での気流で行き先は決まる。
しかし、何故このような状況となったのか？
世界で見ても、例が非常に少なくレアケース。
何故今なのか、しっかりと検証したい。